概要
マスケット銃を早くに取り入れ、ニュージーランドの勢力図を塗り替えた。彼の作ったハカがいまも歌われている。
関わったできごと(1)
ワイタンギ条約AD1840年2月6日 · 署名した首長の一人本文
ンガーティ・トア族の首長。
マスケット銃を早くに手に入れた。 ヨーロッパ人との交易で、亜麻と引き換えに得ている。
銃を持つ部族と持たない部族の差が、 一時的に極端になった。 「マスケット戦争」と呼ばれる時期で、 数万人が死んだとされる。
彼は本拠を移し、 南島の北部まで勢力を広げた。
「カ・マテ」というハカを作ったとされる。 敵に追われて芋穴に隠れ、 出てきたときに生きていた—— その場面を歌ったものになる。 「死ぬのか、生きるのか」で始まる。
ラグビーのニュージーランド代表が試合前に踊るのが、 このハカになる。
その使用をめぐって、 部族が知的財産の権利を主張し、 2009年に法律で部族の作であることが認められた。