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Person / 人

テ・ラウパラハ

Te Rauparaha
AD1768年頃 – AD1849年11月27日(享年81・推定)
ンガーティ・トア(マオリ)重要度 3

概要

マスケット銃を早くに取り入れ、ニュージーランドの勢力図を塗り替えた。彼の作ったハカがいまも歌われている。

関わったできごと(1)

ワイタンギ条約AD1840年2月6日 · 署名した首長の一人

本文

ンガーティ・トア族の首長。

マスケット銃を早くに手に入れた。 ヨーロッパ人との交易で、亜麻と引き換えに得ている。

銃を持つ部族と持たない部族の差が、 一時的に極端になった。 「マスケット戦争」と呼ばれる時期で、 数万人が死んだとされる。

彼は本拠を移し、 南島の北部まで勢力を広げた。

「カ・マテ」というハカを作ったとされる。 敵に追われて芋穴に隠れ、 出てきたときに生きていた—— その場面を歌ったものになる。 「死ぬのか、生きるのか」で始まる。

ラグビーのニュージーランド代表が試合前に踊るのが、 このハカになる。

その使用をめぐって、 部族が知的財産の権利を主張し、 2009年に法律で部族の作であることが認められた。