概要
部族の枠を越えた連合で入植の波を止めようとした。土地は誰か一人のものではない、という主張を貫く。
関わったできごと(1)
テカムセの部族連合1808年 · 指導本文
ショーニー族の指導者になる。
父も兄も、白人との戦いで死んでいる。
主張が一貫していた。
土地は全部族の共有であり、 一部族が売る権利は無い。
それまで、条約は部族ごとに結ばれていた。 一つの部族が売れば成立する。
その仕組みを否定した。
弟テンスクワタワが宗教的な指導者として、 白人の物品と酒を拒む運動を広げた。
各地を回って説得した。 南部のクリークやチョクトーまで足を運んでいる。
雄弁で知られる。 その演説を聞いた白人が、記録に残している。
留守中にティピカヌーで弟の側が敗れ、 連合が崩れはじめた。
米英戦争でイギリス側について戦い、戦死した。
遺体は見つかっていない。