概要
部族の枠を越えた連合で入植を止めようとした。土地は誰か一人が売れるものではない、という主張だった。
場所
ウーンデッド・ニー
43.14°N -102.37°E · アメリカ合衆国・サウスダコタ州
43.14°N -102.37°E · アメリカ合衆国・サウスダコタ州
関わった人(1)
テカムセAD1768年頃–AD1813年10月5日 · 指導本文
部族の枠を越えた連合を作ろうとした。
それまで、条約は部族ごとに結ばれていた。 一つの部族が土地を売れば、それで成立する。
テカムセの主張は、 土地は全部族の共有であり、 一部族が売る権利は無い、というものだった。
弟のテンスクワタワが宗教的な指導者として、 白人の物品と酒を拒む運動を広げた。
各地を回って部族を説得した。 南部のクリークやチョクトーまで足を運んでいる。
1811年、留守中にティピカヌーで弟の側が敗れ、 連合が崩れはじめる。
米英戦争でイギリス側について戦い、戦死した。
その死で、連合の構想は消えた。
以後、条約は部族ごとに結ばれ続け、 土地は少しずつ削られていく。