概要
身分制を壊し、国民が主権を持つという考えを現実にした。恐怖政治も同じ革命が生んだ。
場所
パリ
48.86°N 2.35°E · フランス
48.86°N 2.35°E · フランス
関わった人(5)
ルイ16世AD1754年8月23日–AD1793年1月21日 · 王マリー・アントワネットAD1755年11月2日–AD1793年10月16日 · 王妃ジャン=ジャック・ルソーAD1712年6月28日–AD1778年7月2日 · 思想の元マクシミリアン・ロベスピエールAD1758年5月6日–AD1794年7月28日 · のちに恐怖政治を主導するナポレオン・ボナパルトAD1769年8月15日–AD1821年5月5日 · この混乱から台頭する本文
きっかけは財政破綻だった。 アメリカ独立戦争への支援で国庫が空になり、 課税のために175年ぶりに三部会を開いた。
始まった時点で、王政を倒す計画があったわけではない。 立憲君主政で収まる可能性は何度もあり、 そのつど戦争と内部の対立が先へ押した。
人権宣言は「人は生まれながらに自由で権利において平等」と書いた。 ただし「人」に女性は含まれず、 それを指摘したオランプ・ドゥ・グージュは処刑されている。 奴隷制も、廃止と復活を往復した。
恐怖政治のあとナポレオンが出て、皇帝になる。 王を殺した革命が皇帝を生んだ。 それでも、身分によって法が違うという仕組みは戻らなかった。
動画(2)
出典(4)
ダロン・アセモグル、ジェイムズ・A・ロビンソン(鬼澤忍 訳) 『国家はなぜ衰退するのか 権力・繁栄・貧困の起源』第10章 繁栄の広がり
ウィリアム・H・マクニール(増田義郎、佐々木昭夫 訳) 『世界史』第III部 西欧の優勢(1500〜1850年)
ベネディクト・アンダーソン(白石隆、白石さや 訳) 『想像の共同体 ナショナリズムの起源と流行』第5章 古い言語、新しいモデル
フランシス・フクヤマ(渡部昇一 訳) 『歴史の終わり』第3部(自由民主主義という到達点)