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Event / できごと

フランス革命

French Revolution
1789年 – 1799年
期間を持つできごと重要度 5

概要

身分制を壊し、国民が主権を持つという考えを現実にした。恐怖政治も同じ革命が生んだ。

場所

パリ
48.86°N 2.35°E · フランス

関わった人(5)

ルイ16世AD1754年8月23日–AD1793年1月21日 · 王マリー・アントワネットAD1755年11月2日–AD1793年10月16日 · 王妃ジャン=ジャック・ルソーAD1712年6月28日–AD1778年7月2日 · 思想の元マクシミリアン・ロベスピエールAD1758年5月6日–AD1794年7月28日 · のちに恐怖政治を主導するナポレオン・ボナパルトAD1769年8月15日–AD1821年5月5日 · この混乱から台頭する

本文

きっかけは財政破綻だった。 アメリカ独立戦争への支援で国庫が空になり、 課税のために175年ぶりに三部会を開いた。

始まった時点で、王政を倒す計画があったわけではない。 立憲君主政で収まる可能性は何度もあり、 そのつど戦争と内部の対立が先へ押した。

人権宣言は「人は生まれながらに自由で権利において平等」と書いた。 ただし「人」に女性は含まれず、 それを指摘したオランプ・ドゥ・グージュは処刑されている。 奴隷制も、廃止と復活を往復した。

恐怖政治のあとナポレオンが出て、皇帝になる。 王を殺した革命が皇帝を生んだ。 それでも、身分によって法が違うという仕組みは戻らなかった。

動画(2)

The French Revolution: Crash Course World History #29CrashCourse革命を英雄譚にせず、財政破綻とパンの値段から説明している
フランス革命 ― 民衆、最初の反抗!球戯場の誓い【COTEN RADIO #50】歴史を面白く学ぶコテンラジオ_COTEN RADIO三部会から球戯場の誓いまで、革命が始まった最初の数週間を細かく追う

出典(4)

ダロン・アセモグル、ジェイムズ・A・ロビンソン(鬼澤忍 訳) 国家はなぜ衰退するのか 権力・繁栄・貧困の起源第10章 繁栄の広がり
ウィリアム・H・マクニール(増田義郎、佐々木昭夫 訳) 世界史第III部 西欧の優勢(1500〜1850年)
ベネディクト・アンダーソン(白石隆、白石さや 訳) 想像の共同体 ナショナリズムの起源と流行第5章 古い言語、新しいモデル
フランシス・フクヤマ(渡部昇一 訳) 歴史の終わり第3部(自由民主主義という到達点)

同じ時代のできごと

ワットの蒸気機関AD1769年ポーランド分割1772年プガチョフの乱AD1773年アメリカ独立宣言AD1776年7月4日『コモン・センス』AD1776年1月10日『ローマ帝国衰亡史』の刊行AD1776年『国富論』AD1776年『純粋理性批判』AD1781年