概要
植民地が本国から離れ、人が生まれながらに権利を持つと宣言した。
場所
フィラデルフィア
39.95°N -75.17°E · アメリカ合衆国・ペンシルベニア州
39.95°N -75.17°E · アメリカ合衆国・ペンシルベニア州
関わった人(3)
トマス・ジェファソンAD1743年4月13日–AD1826年7月4日 · 起草トマス・ペインAD1737年2月9日–AD1809年6月8日 · その半年前に独立を説いたジョージ・ワシントンAD1732年2月22日–AD1799年12月14日 · 独立軍の総司令本文
「すべての人は平等に造られ、 生命、自由、幸福の追求という 奪うことのできない権利を与えられている」。
その文章を書いたジェファソンは、 600人以上の奴隷を所有していた。
草案には、奴隷貿易を非難する一節があった。 南部の代表の反対で削除された。
独立の理由として並べられているのは、 国王の悪行のリストになる。
議会での代表なしに課税されたこと、 軍を駐留させたこと、 陪審裁判を奪ったこと。
理念の宣言であると同時に、 訴状の形式で書かれている。
この文書が、その後の独立宣言の手本になった。
ベトナムの独立宣言も、 この一節を引いて始まる。
動画(1)
出典(4)
ユヴァル・ノア・ハラリ(柴田裕之 訳) 『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』第6章 神話による社会の拡大
スティーブン・ピンカー(幾島幸子、塩原通緒 訳) 『暴力の人類史』第4章 人道主義革命
ベネディクト・アンダーソン(白石隆、白石さや 訳) 『想像の共同体 ナショナリズムの起源と流行』第4章 クレオールの先駆者たち
フランシス・フクヤマ(渡部昇一 訳) 『歴史の終わり』第3部(自由民主主義という到達点)