概要
イギリスのコルセット職人が、37歳でアメリカに渡って『コモン・センス』を書いた。フランス革命では国民公会の議員になり、王の処刑に反対して投獄された。
所属
アメリカ合衆国関わったできごと(2)
『コモン・センス』AD1776年1月10日 · 著者アメリカ独立宣言AD1776年7月4日 · その半年前に独立を説いた本文
イングランドのコルセット職人の子になる。
コルセット職人、船員、税務官。
税務官は、給与の引き上げを求める文書を書いて解雇された。
ロンドンでフランクリンに会い、 紹介状をもらってアメリカへ渡った。
37歳。
その1年後に『コモン・センス』を書く。
独立の言葉を、酒場で読める言葉にした。
戦争中は『危機』を書き、 ワシントンが兵に読ませた。
「これは人の魂を試す時代だ」。
フランス革命が起きると、 バークの批判に反論して『人間の権利』を書いた。
イギリスで反逆罪になり、フランスへ逃げた。
国民公会の議員に選ばれる。
ルイ16世の処刑に反対して投獄され、 処刑を免れたのは偶然だった。
牢で『理性の時代』を書いた。
組織された宗教を批判する内容で、 アメリカに帰ったとき、誰も歓迎しなかった。
葬儀に来たのは6人だった。