概要
銀山の収益を軍船に注ぎ込み、サラミスでペルシア艦隊を破った。のちに追放される。
所属
アテナイ関わったできごと(1)
サラミスの海戦BC480年9月 · ギリシア側 · 総指揮本文
ラウレイオンの銀山から、大きな鉱脈が出た。
市民に分配しようという案が出たところへ、 軍船を造れと主張した。
説得の仕方が巧みだった。
ペルシアの脅威ではなく、 隣のアイギナとの争いを理由に挙げている。 そのほうが、市民に切実だった。
200隻の三段櫂船ができた。
サラミスでは、 ペルシア側へ偽の使者を送って 狭い海峡へ誘い込んだ。
勝った後、追放された。 陶片追放(オストラキスモン)になる。
さらに追われて、 最後はペルシア王のもとへ亡命した。
敵を破った人が、 その敵の宮廷で余生を送ったことになる。