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Person / 人

トゥグリル・ベグ

Tughril Beg
AD990年頃 – AD1063年(享年73・推定)
セルジューク朝重要度 3

概要

オグズの一部族を率いてイランを取り、バグダードに入ってカリフから「東西の王」の称号を受けた。カリフの娘を妻に求め、認めさせた。

所属

セルジューク朝

関わったできごと(1)

ダンダーナカーンの戦いAD1040年 · 総指揮

本文

オグズの一部族、セルジューク家の孫になる。

祖父の名が、王朝の名になった。

兄のチャグリと二人で率いた。

ガズナ朝に仕えたり、離れたりしながら、 ホラーサーンの町を一つずつ取っていく。

1040年、ダンダーナカーンでガズナ朝を破った。

兄が東を治め、彼は西へ向かう。

イラン高原を取り、1055年にバグダードに入った。

カリフは、シーア派のブワイフ朝の下にあった。

それを追い払い、カリフの保護者になる。

カリフから「東と西の王」の称号を受けた。

70歳近くで、カリフの娘を妻に求めた。

カリフは拒んだ。

だが押し切って、婚約を認めさせている。

その婚礼の直後に死んだ。

子が無く、兄の子アルプ・アルスラーンが継ぐ。