概要
オグズの一部族を率いてイランを取り、バグダードに入ってカリフから「東西の王」の称号を受けた。カリフの娘を妻に求め、認めさせた。
所属
セルジューク朝関わったできごと(1)
ダンダーナカーンの戦いAD1040年 · 総指揮本文
オグズの一部族、セルジューク家の孫になる。
祖父の名が、王朝の名になった。
兄のチャグリと二人で率いた。
ガズナ朝に仕えたり、離れたりしながら、 ホラーサーンの町を一つずつ取っていく。
1040年、ダンダーナカーンでガズナ朝を破った。
兄が東を治め、彼は西へ向かう。
イラン高原を取り、1055年にバグダードに入った。
カリフは、シーア派のブワイフ朝の下にあった。
それを追い払い、カリフの保護者になる。
カリフから「東と西の王」の称号を受けた。
70歳近くで、カリフの娘を妻に求めた。
カリフは拒んだ。
だが押し切って、婚約を認めさせている。
その婚礼の直後に死んだ。
子が無く、兄の子アルプ・アルスラーンが継ぐ。