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Person / 人

ウェルギリウス

Publius Vergilius Maro
BC70年10月15日 – BC19年9月21日(享年50)
ローマ重要度 4

概要

マントヴァの農家に生まれ、農事詩を書き、10年かけて『アエネイス』を書いた。死ぬとき焼けと遺言し、皇帝が止めた。ダンテが地獄の案内役に選ぶ。

所属

ローマ

関わったできごと(1)

ウェルギリウス『アエネイス』BC19年(作者の死。未完) · 作者

本文

マントヴァの近くの農家に生まれた。

内戦で、故郷の土地が退役兵に没収された。

その土地の話を、最初の詩『牧歌』に書いた。

アウグストゥスの側近マエケナスに認められる。

『農耕詩』を7年かけて書いた。

農業の詩で、内戦のあとの平和を讃える。

そして『アエネイス』。

10年。

トロイアの落人がローマの祖になる話を、 ホメロスの形で書いた。

前半は『オデュッセイア』、後半は『イリアス』。

ギリシアへ旅して、そこで病を得た。

帰る船で死んだ。

50歳。

死ぬ前に、未完の原稿を焼くよう頼んだ。

アウグストゥスが止め、二人の友人に整えさせた。

以後、ローマの学校で必ず読まれる。

中世は、彼を預言者と見た。

『牧歌』の一篇が、 キリストの誕生を予言していると読まれた。

ダンテは、地獄と煉獄の案内役に選んだ。