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Person / 人

義浄

Yijing
AD635年 – AD713年(享年78・推定)
重要度 3

概要

玄奘の陸路に対して、海路でインドへ行き帰りした。往復でシュリーヴィジャヤに滞在し、そこで見た仏教の様子と、海の道の僧たちの記録を残した。

所属

関わったできごと(1)

義浄のシュリーヴィジャヤ滞在AD671年 · 滞在した

本文

玄奘が帰ってきたとき、11歳だった。

その影響で、自分もインドへ行くと決めたと伝わる。

出発したのが37歳。

陸路ではなく海路を選んだ。

広州から商船で南へ。

シュリーヴィジャヤで半年、サンスクリットを学び、 そこからインドへ渡った。

ナーランダーで10年学んだ。

帰りにまたシュリーヴィジャヤに寄り、 4年かけて経典を訳し、記録を書いた。

一度、紙と墨を買いに広州へ戻ったとき、 乗った船がそのまま出てしまい、 経典を港に置いたまま中国に着いた、という話がある。

また戻って、続きをやった。

695年、25年ぶりに洛陽に帰る。

武則天が自ら出迎えた。

持ち帰った経典は400部。

翻訳は56部230巻に及ぶ。

僧院の生活の細部を書いた記録が、 当時のインドの仏教を知る一級の資料になっている。