概要
無敵艦隊を退け、海洋国家への道を開いた。生涯独身を通し、王朝はここで絶える。
関わったできごと(3)
国王至上法AD1534年 · のちにこの体制を固めるドレークの世界周航AD1580年9月26日 · 女王アルマダの海戦AD1588年 · 当人本文
母アン・ブーリンは、彼女が2歳のときに処刑された。 庶子とされ、姉メアリの治世にはロンドン塔に入れられている。 即位したのは25歳になる。
宗教では、極端な両側を避けた。 カトリックにもピューリタンにも寄らない 国教会の形を定着させる。 「人の心の中に窓を開けるつもりはない」と言ったと伝わる。
結婚しなかった。 求婚は絶えなかったが、 誰と結婚しても国内か国外の均衡が崩れる。 独身でいることが、外交の手札であり続けた。
無敵艦隊を退け、演劇が栄え、 東インド会社が設立された。
同じ治世に、アイルランドでの苛烈な征服と、 奴隷貿易への出資も行われている。
45年在位し、テューダー朝はここで絶えた。