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Event / できごと

ドレークの世界周航

Drake's circumnavigation
AD1580年9月26日
重要度 4

概要

海賊がスペインの船を襲いながら3年で地球を回った。持ち帰った金銀は女王の年収の倍で、女王は船の上で騎士にした。スペインは引き渡しを求め、女王は断った。8年後のアルマダは、ここから始まる。

場所

プリマス
50.38°N -4.14°E · イギリス・イングランド

関わった人(2)

フランシス・ドレークAD1540年頃–AD1596年1月28日 · 船長エリザベス1世AD1533年9月7日–AD1603年 · 女王

本文

1577年12月13日、 プリマス。 5隻、164人。 「ペリカン」号。 100トン。 目的は「アレクサンドリア」と言って、 南米へ。 女王は知っていた。 出資者の一人だった。 「スペイン王に知られるな」。

1578年6月、 サン・フリアン港。 マゼランが反乱者を処刑した場所。 絞首台の跡があった。 ドレークも、 トマス・ダウティを反逆で裁いて、 斬首した。 「私は、 紳士と船乗りを、 一緒に引かせる」。 「紳士も綱を引け」。 8月、 マゼラン海峡。 16日で抜けた。 「ゴールデン・ハインド」に改名。 出資者ハットンの紋章の鹿。 太平洋。 嵐。 52日。 南へ流された。 ホーン岬の南。 「ドレーク海峡」。 残りは1隻。

1579年、 チリ、 ペルー。 バルパライソ、 カヤオ。 スペインの船は、 太平洋に敵がいると思っていなかった。 武装していなかった。 3月1日、 「カカフエゴ」号。 「糞火」。 本当の名は「ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・コンセプシオン」。 6日追って、 夜、 一斉射撃。 金80ポンド、 銀26トン、 宝石。 36万ペソ。 当時のイングランドの国庫の半分。 「積み替えに6日かかった」。

北へ。 北西航路を探した。 カリフォルニア。 「ノヴァ・アルビオン」。 真鍮の板を釘で打ちつけた。 1936年に「発見」された板は、 偽物だった。 太平洋を横断。 68日。 モルッカ。 香料。 ジャワ。 喜望峰。 1580年9月26日、 プリマス。 2年10か月。 56人。 「女王は、 生きているか」。 最初に聞いた。

スペイン大使メンドーサ。 「海賊を引き渡し、 盗品を返せ」。 エリザベス。 半年、 答えなかった。 1581年4月4日、 デトフォード。 ゴールデン・ハインドの甲板。 女王が来た。 剣を、 フランス大使に渡して、 「サー・フランシス」。 フランスに責任を分けた。 出資者の配当、 4700%。 女王の取り分で、 外債を全部返して、 レヴァント会社に出資した。 ケインズ。 「ドレークの略奪が、 イギリスの海外投資の元手になった」。 ゴールデン・ハインドは、 デトフォードで展示された。 腐って、 1660年代に消えた。 椅子が、 オックスフォードにある。

同じ時代のできごと

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