概要
レガスピが恒久的な拠点を築いた。マゼランの到達から44年になる。アジアで唯一、カトリックが多数を占める国になる。国名は、当時のスペイン王フェリペ2世から取られた。
場所
セブ
10.32°N 123.89°E · フィリピン
10.32°N 123.89°E · フィリピン
本文
レガスピが、恒久的な拠点を築いた。
マゼランの到達から44年になる。
その間、四度の遠征が失敗している。
やり方が、他の地域と違った。
大きな王国が無かった。 バランガイと呼ばれる小さな共同体が散在している。
一つずつ、あるいは同盟で取り込んだ。
修道会が前面に出た。
村に教会を建て、 散在していた人々を教会の周りに集めた。 「鐘の音の届く範囲に住め」という方針になる。
そのため、集落の形が変わった。
アジアで唯一、カトリックが多数を占める国になる。
一方、南のミンダナオは イスラームが根づいていて、征服できなかった。
その分断が、いまも紛争として残っている。
国名は、当時のスペイン王フェリペ2世から取られた。