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Event / できごと

スペインのフィリピン支配

Spanish Rule in the Philippines
AD1565年
重要度 4

概要

レガスピが恒久的な拠点を築いた。マゼランの到達から44年になる。アジアで唯一、カトリックが多数を占める国になる。国名は、当時のスペイン王フェリペ2世から取られた。

場所

セブ
10.32°N 123.89°E · フィリピン

本文

レガスピが、恒久的な拠点を築いた。

マゼランの到達から44年になる。

その間、四度の遠征が失敗している。

やり方が、他の地域と違った。

大きな王国が無かった。 バランガイと呼ばれる小さな共同体が散在している。

一つずつ、あるいは同盟で取り込んだ。

修道会が前面に出た。

村に教会を建て、 散在していた人々を教会の周りに集めた。 「鐘の音の届く範囲に住め」という方針になる。

そのため、集落の形が変わった。

アジアで唯一、カトリックが多数を占める国になる。

一方、南のミンダナオは イスラームが根づいていて、征服できなかった。

その分断が、いまも紛争として残っている。

国名は、当時のスペイン王フェリペ2世から取られた。

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