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Person / 人

小スキピオ

Scipio Aemilianus
BC185年(BC184年説あり) – BC129年(享年56・推定)
共和政ローマ重要度 4

概要

カルタゴを滅ぼし、ヌマンティアを陥落させた。

別名

スキピオ・アエミリアヌス

関わったできごと(2)

カルタゴ滅亡BC146年 · ローマ側 · 総指揮ヌマンティア陥落BC133年 · ローマ側 · 総指揮

本文

実父はピュドナでマケドニアを破ったパウルスで、 大スキピオの息子の家に養子に入った。 二つの名門を継いだことになる。

カルタゴでは、包囲が長引いて指揮官が更迭される中、 規定の年齢に満たないまま執政官に選ばれた。 民会が法を曲げて選んでいる。

市を破壊しながら泣いたという場面は、 そばにいたポリュビオスの記録による。 ホメロスの一節を引いて、 いつかローマにも同じ日が来ると言った。

13年後にヌマンティアも落とし、 帰国後は農地改革をめぐって義弟グラックス派と対立した。 ある朝、寝室で死んでいるのが見つかる。 暗殺の噂が立ったが、調べられないまま終わった。