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Person / 人

テオドリック大王

Theodoric the Great
AD454年頃 – AD526年8月30日(享年72・推定)
東ゴート王国重要度 3

概要

イタリアを東ゴートの王として33年治めた。ローマの制度をそのまま使い、統治は安定していた。

所属

東ゴート王国

関わったできごと(2)

テオドリックのイタリア統治AD493年 · 王テオドリックのイタリア王国AD493年 · 当人

本文

7歳から10年、 コンスタンティノープルで人質として育った。

ローマの教育を受けている。

東ローマ皇帝に命じられて、 イタリアのオドアケルを討った。

倒した後、自分がイタリアの王になる。

統治のやり方が特徴的になる。

ローマの制度をそのまま使った。 元老院を開き、執政官を任命し、ローマ法を適用する。

ゴート人が軍を、ローマ人が行政を担う。

宗教は違った。 ゴート人はアリウス派、ローマ人はカトリック。 それでも共存させている。

「我々は同じ法のもとで暮らす」と布告した。

晩年、猜疑心が強まった。

ボエティウスを反逆の疑いで処刑している。 そのボエティウスが獄中で書いた『哲学の慰め』は、 中世を通じて広く読まれた。