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Event / できごと

アッシリアのエジプト征服

Assyrian conquest of Egypt
BC671年
重要度 4

概要

オリエントが初めてひとつの帝国の下に入った。ただし支配は長く続かなかった。

場所

テーベ
25.72°N 32.61°E · エジプト・ルクソール

本文

メソポタミアからレヴァント、アナトリア南部、 そしてエジプトまでが、初めて一つの帝国の下に入った。

アッシリアの強さは、 鉄の武器と、常備の攻城部隊と、 そして恐怖の運用にあった。

反抗した都市への処置を、碑文で誇っている。 皮を剥ぎ、串刺しにし、 その様子をレリーフに彫って見せた。 次に抵抗しようとする者への警告になる。

もう一つが、住民の強制移住だった。 征服した土地の人々を遠くへ移し、 別の土地の人々をそこへ入れる。 土地との結びつきを断って、反乱の根を切る。

エジプトの支配は10年ほどで崩れた。 広すぎて、押さえきれない。

その30年後、アッシリア自身が崩れる。 広げすぎたことと、 恨みを買いすぎたことの両方が理由に挙げられる。

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