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Event / できごと

イプソスの戦い

Battle of Ipsus
BC301年
重要度 5

概要

ディアドコイ戦争の決着。帝国の再統一は潰え、セレウコス朝・プトレマイオス朝・マケドニアに分かれた。

場所

イプソス位置は特定されていない(誤差 ±25km)
38.75°N 31.10°E · トルコ・アフヨンカラヒサール県

関わった人(2)

セレウコス1世BC358年頃–BC281年 · 参戦プトレマイオス1世BC367年頃–BC282年 · 参戦

本文

ディアドコイ戦争の決着になる。

アレクサンドロスの帝国を一人で継ごうとした アンティゴノスが敗れ、戦死した。80歳を超えていた。

決め手が象になる。 セレウコスがインドから得た数百頭を投入し、 アンティゴノスの騎兵の帰り道を塞いだ。

追撃に出た騎兵が、 象の壁に遮られて本隊へ戻れない。 残された歩兵が包囲された。

帝国の再統一は、これで潰えた。

以後、セレウコス朝、プトレマイオス朝、 そしてマケドニア(アンティゴノス朝)に分かれる。

ヘレニズム世界という枠が、ここで固まった。

3つとも、最終的にローマに呑まれる。

同じ時代のできごと

『マハーバーラタ』の成立BC4世紀からAD4世紀にかけて(層が重なっている)『原論』BC300年頃