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Event / できごと

『マハーバーラタ』の成立

The Mahabharata
BC4世紀からAD4世紀にかけて(層が重なっている)
年に諸説あり重要度 5

概要

10万詩節。ホメロスの二大叙事詩を合わせた10倍近い長さになる。一人の作ではなく、数百年かけて層が積み重なった。その一部が『バガヴァッド・ギーター』になる。

場所

クルクシェートラ
29.97°N 76.88°E · インド・ハリヤーナー州

本文

10万詩節。

ホメロスの『イリアス』と『オデュッセイア』を合わせた 10倍近い長さになる。

一人の作ではない。

数百年かけて、層が積み重なった。 古い核の部分に、後の時代の教訓と神学が 継ぎ足されている。

筋は、いとこ同士の王家が争う話になる。

どちらも完全な善ではない。 主人公の側も、卑怯な手を使う。

戦いの前、 自分の親族と師に矢を向けることに耐えられず、 弓を置いた王子がいる。

その王子に、御者に扮した神が語りかける。

その対話が『バガヴァッド・ギーター』になる。 700詩節。

行為の結果に執着せず、 なすべきことをなせ、と説く。

ガンディーが、生涯繰り返し読んだ書物になる。

同じ時代のできごと

『原論』BC300年頃イプソスの戦いBC301年ヘラクレアの戦いBC280年