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Event / できごと

黎朝の大越

Lê dynasty
AD1428年
重要度 3

概要

明の支配を20年で終わらせた。以後、独自の法典を持つ国として続く。

場所

ハノイ
21.03°N 105.83°E · ベトナム

本文

明の支配を、20年で終わらせた。

黎利が、山中で挙兵して10年戦った。

軍師の阮廌が、 明軍への降伏勧告と、独立の宣言文を書いた。

『平呉大誥』と呼ばれる。 「我が大越の国は、実に文献の邦なり」で始まり、 中国とは別の国であることを、 中国の言葉(漢文)で主張している。

以後、独自の法典(黎朝刑律)を持った。

その法典に、女性の財産権を認める条文がある。 中国の律令には無い。 在地の慣習が取り込まれたとされる。

科挙を整備し、儒教を国の柱にした。

制度は中国から取り、 独立は主張する。 その二重性が、この国の型になる。

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