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Event / できごと

オムリのサマリア建設

Omri builds Samaria
BC880年頃
重要度 3

概要

北イスラエルの王が丘を買って都を建てた。息子アハブがフェニキアの王女イゼベルを娶り、預言者エリヤと争う。アッシリアの碑文は、この国を「オムリの家」と呼びつづけた。

場所

サマリア
32.28°N 35.20°E · ヨルダン川西岸

本文

北イスラエルは、王朝が安定しなかった。

暗殺と簒奪が続く。

オムリは軍の指揮官で、 前の王を殺した男を倒して王になった。

丘を買った。

銀2タラント。

そこに都を建てた。

サマリア。

以後、北イスラエルの都になる。

息子アハブが、フェニキアのティルスの王女イゼベルを娶った。

交易の同盟になる。

イゼベルがバアルの神殿を建て、 預言者エリヤと争った。

カルメル山で、雨を降らせる神はどちらか競った、と列王記は語る。

聖書は、オムリの家を悪く書く。

アッシリアの碑文は、100年後もこの国を 「オムリの家」と呼びつづけた。

外から見て、最初に名を残した王だった。

BC722年、サマリアはアッシリアに落ち、 住民は連れ去られる。

失われた10部族になる。

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