概要
キリスト教を公認し、ビザンティウムに新都を築いた。帝国の重心が東へ移る。
所属
ローマ帝国関わったできごと(3)
ミラノ勅令AD313年 · 発布ニケーア公会議AD325年 · 招集コンスタンティノープル遷都AD330年 · 当人本文
副帝の子として軍に擁立され、 18年かけて競争相手を一人ずつ倒して単独の皇帝になった。
ミルウィウス橋の戦いの前に、 空に十字の徴と「これにて勝て」の文字を見たと語っている。 その証言はエウセビオスが本人から聞いたとして記録した。 政治的な計算を見る研究者も多い。
キリスト教を公認し、教会に財産を認め、 司教に裁判権を与えた。 自身が洗礼を受けたのは死の床でだった。 当時、洗礼後の罪は重いとされたためになる。
ニケーア公会議を召集し、教義の統一を図った。 信仰の中身を皇帝が裁定する形が、ここで始まる。
新都を築き、帝国の重心を東へ移した。 その都は自分の名で呼ばれることになる。