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Person / 人

ダレイオス3世

Dareios III
BC380年頃 – BC330年(享年50・推定)
アケメネス朝ペルシア重要度 4

概要

アケメネス朝最後の王。イッソスとガウガメラで敗れ、逃走中に臣下に殺された。

所属

アケメネス朝ペルシア

関わったできごと(3)

イッソスの戦いBC333年11月 · ペルシア側 · 総指揮ガウガメラの戦いBC331年10月1日 · ペルシア側 · 総指揮ダレイオス3世の死BC330年 · 殺された

本文

アケメネス朝最後の王になる。

傍系から、宦官バゴアスに擁立された。 その擁立者を、後に毒殺している。

イッソスとガウガメラで、二度ともアレクサンドロスに敗れた。

二度とも、戦場から逃げている。

そのため、臆病者として描かれることが多い。 記述はギリシア側のものになる。

一方で、逃げた理由として、 王が生きていれば軍を再建できるという判断もありえた。

三度目の再建を図る途中、 自分の臣下バクトリア太守ベッソスに捕らえられ、殺された。

アレクサンドロスは、その遺体を丁重に葬っている。 そして、殺したベッソスを処刑した。

王を殺す者を許さない、という姿勢を示した。 自分が次の王になるためになる。