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Person / 人

大久保利通

Okubo Toshimichi
1830年 – 1878年(享年48・推定)
薩摩藩重要度 5

概要

西郷の幼馴染。維新後は中央集権化を冷徹に進め、暗殺された。

関わったできごと(3)

廃藩置県1871年8月29日(明治4年7月14日) · 主導岩倉使節団1871年 · 副使大久保利通の暗殺1878年5月14日(明治11年5月14日) · 当人

本文

西郷と同じ町内で育った幼馴染になる。 性格は正反対で、感情を表に出さず、実務で押す人だった。

討幕までは西郷と組み、 維新後は分かれた。 岩倉使節団で欧米を見て、 いまは国内を固めるべきだと判断する。

内務卿として、殖産興業、地租改正、学制を進めた。 そのやり方は強引で、敵は多かった。

征韓論で西郷を退け、 西南戦争で旧友を討つ側に立った。 西郷の死を聞いたとき、人前で泣いたと伝わる。

翌年、暗殺された。 所持金と多額の借財が残り、 公共事業の不足を自分名義で借りていたことが分かった。