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Event / できごと

廃藩置県

Abolition of the han system
1871年8月29日(明治4年7月14日)
重要度 5

概要

藩を廃して県を置いた。260年続いた分権の仕組みが一日で消え、中央集権国家になる。

場所

江戸
35.69°N 139.75°E · 日本・東京都(江戸城=現在の皇居)

関わった人(2)

大久保利通1830年–1878年 · 主導木戸孝允1833年–1877年 · 主導

本文

1871年7月、在京の知藩事を呼び出して詔書を読み上げた。 藩を廃し、県を置く。知藩事は解任し、東京在住とする。

260年続いた分権の仕組みが、一日で消えた。

抵抗はほとんど無かった。 理由の一つは、多くの藩が財政破綻寸前だったことになる。 戊辰戦争の出費と借金を、政府が引き受ける形になった。 手放したい側もいた。

もう一つは、薩摩・長州・土佐から集めた御親兵が 東京にいたことになる。武力の裏付けがあった。

3府302県から始まり、統合されて3府72県、 さらに今の形に近づいていく。

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