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Event / できごと

太平天国の乱

Taiping Rebellion
1851年 – 1864年
期間を持つできごと重要度 4

概要

2000万人以上が死んだとされる内乱。清の衰えを決定づけた。

場所

南京
32.06°N 118.80°E · 中国・江蘇省

本文

洪秀全が、科挙に4度落ちた後、 自分はイエスの弟だと考えるようになった。

キリスト教の宣教師のパンフレットを読み、 病中の幻覚と結びつけたとされる。

拝上帝会を組織し、広西で挙兵した。

南京を落として「天京」とし、 14年、中国の南半分を支配した。

掲げたのが、土地の均等分配と、 男女の平等になる。 纏足を禁じ、女性の科挙も行った。

同時に、儒教も仏教も道教も偶像として否定し、 寺院を破壊した。

内部で指導者どうしの粛清が起きて弱体化する。

清の正規軍では鎮圧できなかった。 曾国藩ら漢人官僚が、 地方で私兵を組織して戦った。

死者2000万以上とされる。 19世紀最大の戦争になる。

そして、地方の実力者が軍を持つ構図が残った。

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