概要
数十万人が死んだとされる。各地で一揆が起き、幕府の統治能力が問われはじめる。
場所
江戸
35.69°N 139.75°E · 日本・東京都(江戸城=現在の皇居)
35.69°N 139.75°E · 日本・東京都(江戸城=現在の皇居)
本文
天保4年から数年、冷害と洪水が続いた。
数十万人が死んだとされる。
各地で一揆と打ちこわしが起きた。
大坂で、大塩平八郎の乱が起きる。
大塩は、元与力になる。 幕府の役人だった者が、 幕府に対して兵を挙げた。
蔵書を売って米を買い、 貧民に配った後で決起している。
半日で鎮圧された。
だが、衝撃は大きかった。 元役人が、しかも大坂という直轄地で挙兵した。
同じ年、越後でも国学者が挙兵している。
幕府は天保の改革に着手するが、 成果は乏しかった。
この飢饉から30年で、幕府は倒れる。