概要
アテナイの三人の哲学者が使節として来た。アカデメイアの学頭は一日目に正義を讃え、二日目に正義を否定して、同じ聴衆を説得した。大カトーは「早く帰らせよ」と言った。ローマの若者が哲学を知った日、とされる。
場所
41.89°N 12.49°E · イタリア・ラツィオ州
関わった人(2)
カルネアデスBC214年–BC129年 · 哲学者大カトーBC234年–BC149年 · 追い出した本文
BC156年。 アテナイは、 オロポスを、 略奪した。 ローマが、 500タラントの、 罰金を、 課した。 「減らしてくれ」。 使節。 三人。 カルネアデス。 アカデメイア。 ディオゲネス。 ストア。 バビロニアの。 クリトラオス。 ペリパトス。 BC155年。 ローマ。 罰金は、 100に。 その間。 講義。 若者が、 集まった。 「ギリシア語で」。 カルネアデス。 一日目。 「正義について」。 プラトンと、 アリストテレスを、 使って。 正義は、 自然にある。 二日目。 同じ場所。 「正義について」。 昨日の、 議論を、 全部、 壊した。 正義は、 慣習。 「ローマは、 正義で、 帝国を、 持ったのでは、 ない」。 「もし、 ローマが、 他人の、 ものを、 返せば、 小屋に、 戻る」。 「賢者は、 難破して、 一枚の、 板を、 弱い者から、 奪うか」。 「奪わなければ、 愚か。 奪えば、 不正」。 「カルネアデスの、 板」。 ラクタンティウスが、 キケロの、 『国家について』から、 引いた。 キケロの、 本は、 失われて、 1819年に、 一部が。 「同じ、 聴衆が、 両方に、 拍手した」。 大カトー。 「彼らを、 早く、 帰らせよ。 彼らが、 いる間、 若者は、 法と、 政務官の、 言うことを、 聞かない」。 「ギリシア人は、 口で、 話す。 ローマ人は、 心で」。 「ソクラテスは、 おしゃべりで、 国を、 壊そうとした」。 使節は、 帰った。 BC161年、 「哲学者と、 弁論家を、 ローマから、 追放する」。 元老院。 すでに。 効かなかった。 「その日から、 ローマの、 若者は、 ギリシアの、 本を、 読んだ」。 プルタルコス。 「カトーは、 80歳で、 ギリシア語を、 学んだ」。 とも。 「カルネアデスの、 ローマ訪問は、 西洋哲学が、 ローマに、 入った、 日」。 そう、 言われる。 その前から、 入っていた。 エンニウス。 だが、 「二日で、 逆のことを、 証明した」 という、 話が、 ローマ人に、 「哲学」を、 教えた。 「何でも、 証明できる」。 「だから、 危険」。 「だから、 面白い」。 キケロは、 アカデメイアの、 懐疑派に、 なった。 「私は、 すべての、 側を、 論じる」。 「ローマの、 弁論は、 そこから」。