概要
プロイセンがフランスを破り、ヴェルサイユ宮殿で帝国の成立を宣言した。ヨーロッパの均衡が崩れる。
場所
ヴェルサイユ
48.80°N 2.12°E · フランス
48.80°N 2.12°E · フランス
関わった人(1)
ビスマルクAD1815年4月1日–AD1898年 · 主導本文
ヴェルサイユ宮殿の鏡の間で、 ドイツ帝国の成立が宣言された。
フランスを破った直後、 その宮殿でになる。
ビスマルクが、三つの戦争を使った。
デンマークとの戦争でオーストリアを引き込み、 次にそのオーストリアを排除し、 最後にフランスと戦って南ドイツ諸邦を結集させた。
「鉄と血」で統一するという方針を、 就任時の演説で述べている。
問題は、その後になる。
ヨーロッパの中央に、強大な工業国が生まれた。 勢力均衡が崩れる。
ビスマルク自身は、それを自覚していた。 だから、複雑な同盟網を張って フランスを孤立させ、戦争を避けようとした。
その網を、次の皇帝が解いてしまう。
43年後、第一次大戦になる。