概要
アッシリアの代官として据えられたサイスの侯が、ギリシアとカリアの傭兵を雇って他の侯を降し、アッシリアが弱ると独立した。第26王朝。ギリシア人にナウクラティスを与え、子供に鳥の言葉を実験させたとヘロドトスは書く。
場所
30.97°N 30.77°E · エジプト
関わった人(1)
プサメティコス1世?–BC610年 · 王本文
BC671年、 エサルハドンがメンフィスを取った。 BC663年、 アッシュルバニパルがテーベを略奪した。 クシュのタハルカと、 タヌトアメン。 第25王朝は、 南へ。 アッシリアは、 デルタに、 代官を置いた。 サイス。 ネコ1世。 タヌトアメンに殺された。 息子プサメティコス。 「プサムテク」。 アッシリアに逃げて、 戻された。 サイスの王。 アッシリアの。 BC664年。 第26王朝の元年、と数える。
ヘロドトス。 「12人の王」。 デルタを12に分けて、 12人が治めていた。 神託。 「青銅の杯で酒を注ぐ者が、 エジプトの王になる」。 ある祭りで、 神官が金の杯を11しか持ってこなかった。 プサメティコスは、 自分の青銅の兜で。 他の11人は、 彼を沼地に追放した。 神託。 「青銅の男が海から来る」。 イオニア人とカリア人。 青銅の鎧。 海賊。 プサメティコスは彼らを雇った。 11人を倒した。 BC656年頃、 テーベ。 娘ニトクリスを、 「アメンの神妻」の養女に。 上エジプト。 一つに。 アッシリアは、 バビロンとエラムで、 忙しかった。 貢納を、 やめた。 独立。 誰も、 来なかった。
ギリシア人。 「ストラトペダ」。 陣営。 ナイルのペルシウム支流。 「エジプト語を教えるために、 エジプトの子を預けた。 通訳の階級が生まれた」。 ナウクラティス。 ギリシア人の交易都市。 ミレトス、サモス、アイギナ、 ロドス、 「ヘレニオン」。 エジプトが、 初めて、 外国人の街を許した。 「アルカイック復古」。 古王国の様式を写した。 「サイス美術」。 54年。 BC610年、 死んだ。 息子ネコ2世。 紅海への運河。 フェニキア人にアフリカを一周させた。 ヨシヤを、 メギドで殺した。 カルケミシュで、 ネブカドネザルに負けた。
ヘロドトスの、 実験。 「エジプト人は自分たちが最古の民だと思っていた。 プサメティコスは、 生まれたばかりの二人の子を、 羊飼いに預けて、 誰も言葉を話さないように、 山羊の乳で育てさせた。 2年。 子供が手を伸ばして、 『ベコス』。 フリギア語で、 パン。 王は、 フリギア人が最古だと認めた」。 最初の、 言語実験。 たぶん、 作り話。