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Event / できごと

アルフレッド大王のウェセックス

Alfred defends Wessex
871年 – 899年
期間を持つできごと重要度 3

概要

ヴァイキングの侵入を食い止め、法を整え、学問を英語に訳させた。イングランドという単位がここから見えてくる。

場所

ウィンチェスター
51.06°N -1.31°E · イギリス・イングランド

関わった人(1)

アルフレッド大王AD849年頃–AD899年10月26日 · 当人

本文

ヴァイキングの侵入で、 イングランドの王国が次々に倒れた。

残ったのがウェセックス一つになる。

アルフレッドは、沼地に逃げ込んで再起した。 農家に匿われ、パンを焦がして叱られたという逸話が 後に作られている。

戦いに勝った後、境界を定めて共存した。 デーンロー(デーン人の法の地域)と呼ばれる。

やったことで大きいのが、その後になる。

法を集めて整理した。 砦(バラ)の網を築いた。 そして、学問を英語に訳させた。

ラテン語を読める者が減っていた。 だから、まず英語で読めるようにする。 自分でも訳した。

「イングランド人の王」という呼び方が、 このあたりから使われはじめる。

イングランドという単位が、ここで見えてくる。

出典(1)

編者未詳(ウェセックス) アングロサクソン年代記871年・878年の条

同じ時代のできごと

プランバナンの造営AD856年頃藤原良房の摂政AD858年ノヴゴロドのルーシAD862年ルーシの成立AD862年スラヴ語への伝道AD863年ブルガリアの改宗AD864年大異教軍のイングランド上陸AD865年ハフルスフィヨルドの戦いAD872年頃