概要
ヴァイキングの侵入を食い止め、法を整え、学問を英語に訳させた。イングランドという単位がここから見えてくる。
場所
ウィンチェスター
51.06°N -1.31°E · イギリス・イングランド
51.06°N -1.31°E · イギリス・イングランド
関わった人(1)
アルフレッド大王AD849年頃–AD899年10月26日 · 当人本文
ヴァイキングの侵入で、 イングランドの王国が次々に倒れた。
残ったのがウェセックス一つになる。
アルフレッドは、沼地に逃げ込んで再起した。 農家に匿われ、パンを焦がして叱られたという逸話が 後に作られている。
戦いに勝った後、境界を定めて共存した。 デーンロー(デーン人の法の地域)と呼ばれる。
やったことで大きいのが、その後になる。
法を集めて整理した。 砦(バラ)の網を築いた。 そして、学問を英語に訳させた。
ラテン語を読める者が減っていた。 だから、まず英語で読めるようにする。 自分でも訳した。
「イングランド人の王」という呼び方が、 このあたりから使われはじめる。
イングランドという単位が、ここで見えてくる。
出典(1)
編者未詳(ウェセックス) 『アングロサクソン年代記』871年・878年の条