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Event / できごと

ガリア戦争

Gallic Wars
BC58年 – BC50年
期間を持つできごと重要度 5

概要

カエサルによるガリア征服。8年の遠征でローマの版図と、カエサル自身の力が決定的に大きくなった。

関わった人(1)

ガイウス・ユリウス・カエサルBC100年7月12日(13日説あり)–BC44年3月15日 · ローマ側 · 総指揮

本文

8年で、ガリア全土がローマの版図に入った。 カエサル自身の『ガリア戦記』が主な史料になる。 自分の遠征を、自分で三人称で書いた広報文書でもある。

殺した人数を100万、奴隷にした人数を100万とする記述がある。 古代の数字なのでそのまま取れないが、 プルタルコスも同程度の規模を書いている。 現代の研究者の中には、この規模の暴力を 虐殺と呼ぶべきだと論じる者がいる。

得たものは領土だけではない。 歴戦の軍団と、彼らの忠誠と、 戦利品と、ローマ市民への配布に使える資金。 政治家として必要なものが全部そろった。

元老院が彼の指揮権を取り上げようとしたのは、 それが分かっていたからになる。

動画(1)

ガリア戦争 〜執政官カエサル VS 英雄ウェルキンゲトリクス〜【COTEN RADIO#149】歴史を面白く学ぶコテンラジオ_COTEN RADIO征服される側の英雄にも時間を割いている

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