概要
100年続いた戦国が終わった。刀狩と検地で武士と農民を分け、身分を固定する。
場所
大坂
34.69°N 135.53°E · 日本・大阪府
34.69°N 135.53°E · 日本・大阪府
関わった人(1)
豊臣秀吉AD1537年–AD1598年 · 当人本文
小田原の北条氏を降し、100年の戦国が終わった。
農民の出から、天下人になった。
やったことで大きいのが二つある。
太閤検地。 全国の田畑を測り、生産高を石高で表した。 中間の権利を整理して、 耕す者と年貢を納める者を一致させる。
そして刀狩。 農民から武器を取り上げた。 大仏を作る釘にするという名目だった。
この二つで、武士と農民が分けられた。
それまで、境目は曖昧だった。 農民が戦に出て、武士が耕していた。
身分が固定される。
その体制が、江戸時代を通じて続く。
自分が上がってきた道を、 自分で塞いだことになる。