概要
無人島に人が住みはじめた。誰も住んでいなかった土地に社会が一から作られる、めずらしい例になる。
場所
レイキャヴィーク
64.15°N -21.94°E · アイスランド
64.15°N -21.94°E · アイスランド
本文
誰も住んでいない島に、人が住みはじめた。
アイルランドの修道士が先にいたという記述があるが、 定住はしていない。
ノルウェーから渡った。 王による中央集権化を嫌った者が多かったとされる。
土地は早い者勝ちで分けられた。 「地取りの書」に、 誰がどこを取ったかが記録されている。
森があった。 数十年で、ほとんど切り尽くされる。 羊の放牧と、船と家の建材に使われた。 土壌が流出し、いまも回復していない。
社会が一から作られる、めずらしい例になる。
王を置かなかった。 代わりに、年に一度集まって法を確認する。 それがアルシングになる。
サガという散文の文学が、この社会から生まれた。