概要
広場に集まった非武装の群衆へ発砲した。この事件が、穏健な協調路線を独立運動へ変える。
場所
アムリトサル
31.63°N 74.87°E · インド・パンジャブ州
31.63°N 74.87°E · インド・パンジャブ州
本文
出口が一つしかない広場だった。
集会禁止令が出ていたが、 知らずに来た者も多い。祭りの日だった。
ダイヤー准将が、 警告なしに発砲を命じた。
10分、弾が尽きるまで撃った。
公式の死者数は379人。 インド側の推計では1000人を超える。
井戸に飛び込んで死んだ人が多数いた。
ダイヤーは、後の調査で 「もっと多くを殺せたはずだが、弾が尽きた」 と証言している。
イギリス本国で、彼を英雄視する募金が集まった。
タゴールがナイトの称号を返上した。
ガンディーは、それまで イギリスとの協調に望みを持っていた。 この事件で、それを捨てる。
穏健な協調路線が、独立運動に変わった。