概要
財政の立て直しを図り、洋書の輸入制限も緩めた。これが後の蘭学につながる。
場所
江戸
35.69°N 139.75°E · 日本・東京都(江戸城=現在の皇居)
35.69°N 139.75°E · 日本・東京都(江戸城=現在の皇居)
本文
徳川吉宗が行った。
財政が苦しくなっていた。 米の生産は増えたが、 米価が下がって武士の収入が実質的に減る。
新田開発を進め、 年貢の取り方を定率から定額に近い形へ変えた。
大名から石高に応じて米を上納させ、 代わりに参勤交代の江戸滞在を短縮した。
目安箱を置いて、庶民の意見を受け付けた。 小石川養生所は、そこへの投書から作られた。
そして、洋書の輸入制限を緩めた。
キリスト教に関係しない書物なら、 漢訳のものを読んでよいことにした。
これが、後の蘭学につながる。
医学、天文、測量。 西洋の知識が入る細い通路が、ここで開いた。