概要
各地で独立を求める非暴力の運動が起き、厳しく弾圧された。同じ年、インドでもガンディーが動きはじめる。
場所
漢陽
37.57°N 126.98°E · 大韓民国・ソウル(朝鮮王朝の都)
37.57°N 126.98°E · 大韓民国・ソウル(朝鮮王朝の都)
本文
ソウルで独立宣言が読み上げられた。
きっかけの一つが、 ウィルソンの「民族自決」の原則になる。 それが自分たちにも及ぶと期待された。
及ばなかった。 その原則は、敗戦国の領土についてのものだった。
宣言は非暴力を掲げていた。
数か月で、参加者は200万人を超えたとされる。
弾圧された。 死者は数千人とされるが、数字に幅がある。
提岩里では、教会に人を集めて火を放った事件が起きている。
この後、日本の統治方針が 武断政治から「文化政治」へ変わった。
一方、上海に大韓民国臨時政府が作られる。
いま韓国の憲法前文は、 この運動と臨時政府を大韓民国の起点としている。