概要
アンゴラとモザンビークが独立した。他のアフリカ諸国より15年遅い。本国の政変(カーネーション革命)が先に必要だった。独立の直後から、冷戦の代理戦争としての内戦が始まる。
場所
ルアンダ
-8.84°N 13.29°E · アンゴラ
-8.84°N 13.29°E · アンゴラ
関わった人(1)
アミルカル・カブラルAD1924年9月12日–AD1973年1月20日 · その8か月前に暗殺された本文
他のアフリカ諸国より、15年遅い。
ポルトガルが手放さなかった。
「海外領土」であって植民地ではない、 という建前を取っていた。
独立戦争が10年以上続いた。
終わらせたのは、本国の政変になる。
1974年、リスボンでカーネーション革命が起きた。 将校たちが政権を倒す。
その将校の多くが、 アフリカでの戦争に疲れていた。
植民地の戦争が、本国の体制を倒した。
翌年、独立が実現する。
だが、直後から内戦になった。
冷戦の代理戦争として、 米ソ、キューバ、南アフリカが介入する。
アンゴラの内戦は27年、 モザンビークは16年続いた。
独立の日から、平和が来るまでの距離が長かった。