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Event / できごと

ローマ条約

Treaty of Rome
AD1957年3月25日
重要度 4

概要

石炭と鉄鋼を共同で管理するところから始めて、経済共同体を作った。EUの原型になる。

場所

ローマ
41.89°N 12.49°E · イタリア・ラツィオ州

本文

石炭と鉄鋼を、共同で管理するところから始まった。

発想が明快になる。

石炭と鉄鋼は、戦争に必要な物資になる。 それを共同管理すれば、 互いに戦争を準備できなくなる。

シューマンの提案(1950年)が出発点になる。

6か国で始めた。 フランス、西ドイツ、イタリア、 オランダ、ベルギー、ルクセンブルク。

ローマ条約で、それを経済共同体へ広げた。 関税同盟と、共通市場を作る。

政治統合を先に目指さなかった。 経済から始めて、少しずつ広げる。

「機能主義」と呼ばれる進め方になる。

50年かけて、 通貨も、人の移動も、法も統合された。

戦争を防ぐための枠組みが、 経済の話から始まっている。

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