概要
ポルトガル人が種子島に漂着した。数十年で日本は世界有数の鉄砲保有国になり、戦の形が変わる。
場所
種子島
30.55°N 130.95°E · 日本・鹿児島県
30.55°N 130.95°E · 日本・鹿児島県
本文
ポルトガル人を乗せた中国船が種子島に漂着した。 島主が2挺を買い、刀鍛冶に複製させたと伝わる。
底をふさぐネジの切り方が分からず、 娘を差し出して教わったという話が残るが、 これは後世の脚色とされる。
普及の速さが異常だった。 数十年で、日本は世界有数の鉄砲保有国になる。 理由として挙げられるのは、 砂鉄から刀を作る鍛冶の層が厚かったこと、 戦国で需要が切れなかったこと、 そして硝石を輸入する交易路があったことになる。
長篠の戦いの三段撃ちは後世の脚色を含むが、 戦の形が変わったこと自体は動かない。
江戸時代に入ると生産は縮小した。 必要がなくなれば、技術は保たれない。