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Event / できごと

ヴェルサイユ条約

Treaty of Versailles
AD1919年6月28日
重要度 5

概要

敗戦国に過酷な賠償を課した。この不満が20年後の戦争の土壌になる。

場所

ヴェルサイユ
48.80°N 2.12°E · フランス

本文

ドイツに、戦争責任条項を認めさせた。

賠償額は1320億金マルク。 当時のドイツの国家予算の何十年分にあたる。

領土を割譲させ、軍備を制限した。

ドイツの代表は交渉に加われず、 条文を突きつけられて署名した。 「命令された講和」と呼ばれる。

ケインズが、その場にいた。 イギリス代表団の一員として。

途中で辞任し、『平和の経済的帰結』を書いた。 この賠償は支払い不可能で、 ヨーロッパ全体を破壊すると論じている。

実際、ドイツは払えなかった。

ハイパーインフレが起き、 賠償の減額と再交渉が繰り返される。

その不満を、ヒトラーが使った。

20年後、同じ場所で ドイツがフランスに降伏文書を突きつける。

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