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Event / できごと

ザンジュの乱

Zanj Rebellion
AD869年
重要度 3

概要

東アフリカから連れてこられた奴隷が、イラク南部の塩田で15年反乱した。バスラを落とし、独自の都を建てる。イスラーム世界最大の奴隷反乱になる。

場所

バスラ
30.51°N 47.78°E · イラク

本文

イラク南部の湿地帯で、塩田を作らせていた。

東アフリカから連れてこられた奴隷になる。

ザンジュと呼ばれた。

土を運び、硝石を集める。

数万人が、劣悪な条件で働いていた。

869年、アリー・ブン・ムハンマドという男が 彼らに解放を約束して蜂起した。

自分をアリーの子孫だと名乗った。

塩田の奴隷が集まった。

湿地は、正規軍が入れない。

バスラを落とした。

住民が虐殺され、大モスクが焼かれる。

独自の都を建てた。

15年続いた。

アッバース朝は、ビザンツと戦い、 エジプトが離れ、内部で争っていた。

883年、摂政ムワッファクが本腰を入れて鎮圧する。

イスラーム世界で最大の奴隷反乱になる。

その後、この地域では 大規模な奴隷の農業労働は行われなくなった。

同じ時代のできごと

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