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Event / できごと

ウシュマルとプウク様式

Uxmal and the Puuc Style
AD8〜10世紀
年に諸説あり重要度 3

概要

南のマヤ低地が捨てられていく頃、北のユカタンでは石を精密に組む建築が花開いた。川の無い土地で、雨水を溜める貯水槽の上に都市が成り立っている。

場所

ウシュマル
20.36°N -89.77°E · メキシコ・ユカタン州

本文

南のマヤ低地が捨てられていく頃、 北のユカタンで建築が花開いた。

プウク様式と呼ばれる。

壁の下半分は無装飾で平滑、 上半分に細かい石を組んだ幾何学文様を並べる。

石を精密に切り出し、 モルタルに頼らずに組んでいる。

雨神チャークの、長い鼻を持つ面が 繰り返し並ぶ。

川が無い土地になる。

セノーテも少ない。

雨水を貯める貯水槽(チュルトゥン)を掘って、 都市を成り立たせていた。

だから、雨神の面が並ぶ。

「魔法使いのピラミッド」は、 小人が一夜で建てたという伝説を持つ。

実際には、五つの建築が重なっている。

同じ時代のできごと

バグダードの知恵の館AD830年頃大モラヴィア国AD833年円仁の入唐求法AD838年ダブリンの建設AD841年ヴェルダン条約AD843年ヴァイキングのパリ包囲AD845年会昌の廃仏AD845年ラグナル・ロズブローク(伝承)AD850年頃(伝承)