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Event / できごと

壇ノ浦の戦い

Battle of Dan-no-ura
AD1185年4月25日
重要度 4

概要

平氏が海に沈み、幼い安徳天皇も亡くなった。三種の神器のうち剣は失われたと伝わる。

場所

壇ノ浦
33.96°N 130.96°E · 日本・山口県下関市

本文

関門海峡での海戦になる。

潮の流れが速い。 午前は平氏に有利な向きで、 午後に逆転したとされる。

その説明には異論もある。

決定的だったのは、寝返りだった。 平氏方の武将が源氏方に付き、 天皇の乗る船を教えた。

二位尼が幼い安徳天皇を抱いて入水した。 8歳になる。

「浪の下にも都のさぶらふぞ」と言ったと 『平家物語』は書く。

三種の神器のうち、 鏡と勾玉は回収されたが、剣は失われた。

以後の即位では、 代わりの剣が用いられている。

『平家物語』は、この滅亡を 琵琶法師が語る形で広めた。 「祇園精舎の鐘の声」で始まる。

負けた側の物語が、これほど残る例は少ない。

出典(1)

編者未詳(鎌倉幕府) 吾妻鏡元暦二年三月

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