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Event / できごと

平氏政権

Taira rule
AD1167年
重要度 4

概要

武士が初めて政権の頂点に立った。ただし貴族のやり方を踏襲したため、武士の支持を失っていく。

場所

京都
35.03°N 135.76°E · 日本・京都府

関わった人(1)

平清盛AD1118年–AD1181年 · 当人

本文

平清盛が太政大臣になった。

武士が朝廷の最高位に就いた、最初になる。

娘を天皇に嫁がせ、生まれた子を天皇に立てた。 藤原氏と同じやり方になる。

そこが問題だった。

貴族のやり方を踏襲したため、 「平家にあらずんば人にあらず」と言われる 一族の独占が起きる。

そして、他の武士に恩賞を分けられない。

武士が武士を支持する仕組みを作らなかった。

日宋貿易に力を入れた。 大輪田泊を改修し、 宋銭を大量に輸入している。 それが日本の貨幣経済を進めた。

清盛の死の4年後、平氏は壇ノ浦に沈む。

源頼朝は、この失敗を見ていた。 だから京都から離れた鎌倉に幕府を置く。

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