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Event / できごと

チャン・チャンの造営

Chan Chan
AD1100年頃
重要度 3

概要

雨のほとんど降らない海岸に、日干し煉瓦で20平方キロの都市を建てた。谷と谷を運河でつないで水を配る。

場所

チャン・チャン
-8.11°N -79.07°E · ペルー・ラ・リベルタ県

本文

雨がほとんど降らない海岸になる。

年間の降水量が数ミリという土地に、 20平方キロの都市を建てた。

材料は日干し煉瓦になる。

雨が降らないから、それで保つ。

十ほどの城塞(シウダデラ)が並んでいる。

一つが一代の王のものだったと考えられている。

王が死ぬと、その区画は閉じられ、 次の王は新しい区画を建てた。

死んだ王の財産は、そのまま残される。

だから新しい王は、自分で稼ぐ必要がある。

拡大しつづける動機が、そこに組み込まれていた。

同じ仕組みがインカにもある。

水は、山から引いた運河で配った。

谷と谷をつなぐ水路が、 50キロを超える距離で残っている。

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