概要
バビロニアと組んでニネヴェを落とし、イラン高原の最初の大国になった。70年後、属国だったペルシアに取って代わられる。
場所
エクバタナ
34.80°N 48.51°E · イラン・ハマダーン
34.80°N 48.51°E · イラン・ハマダーン
本文
メディアは、イラン高原の西部にいた。
アッシリアに服属していた。
BC612年、バビロニアと組んでニネヴェを落とす。
アッシリア帝国が消えた。
その遺産を、二つで分けた。
バビロニアが南のメソポタミアとレヴァント。
メディアが北のザグロスとアナトリア東部。
都はエクバタナ。
夏は涼しく、冬は雪に埋まる高地になる。
ヘロドトスが、七重の城壁を書いている。
外側から白、黒、緋、青、朱、銀、金。
考古学では確かめられていない。
BC585年、リュディアとの戦いが 日食で止まり、ハリュス川を境と決めた。
BC550年、属国だったペルシアのキュロスが メディア王を倒した。
メディアの制度と官僚と、 アッシリアから受け継いだ統治の技術が、 そのままペルシア帝国に移る。
ギリシア人は長く、ペルシア人を「メディア人」と呼んだ。