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Event / できごと

ニネヴェ陥落

Fall of Nineveh
BC612年
重要度 4

概要

新バビロニアとメディアの連合軍がアッシリアの都を落とし、帝国は崩れた。

場所

ニネヴェ
36.36°N 43.15°E · イラク・ニーナワー県(モースル)

本文

新バビロニアとメディアの連合軍が、 アッシリアの都を落とした。

数十年前まで、 オリエント全体を支配していた帝国が消える。

破壊が徹底していた。 都は焼かれ、二度と再建されなかった。 数世紀後、ギリシア人がその場所を通ったとき、 そこに大都市があったことを知らなかったという。

旧約聖書のナホム書は、 この都の陥落を予言する形で書かれている。 喜びをもって、その滅びを歌っている。 どれだけ憎まれていたかが分かる。

宮殿が焼けたとき、 アッシュルバニパルの集めた粘土板が 焼き固まって地中に残った。

滅ぼされた側の記録が、 滅ぼされ方によって保存された。

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