概要
260年続く体制が始まった。参勤交代と身分制で、戦の無い時代を長く保つ。
場所
江戸
35.69°N 139.75°E · 日本・東京都(江戸城=現在の皇居)
35.69°N 139.75°E · 日本・東京都(江戸城=現在の皇居)
関わった人(1)
徳川家康AD1543年–AD1616年 · 当人本文
徳川家康が征夷大将軍になった。
2年で息子に譲っている。 世襲であることを早く示して、 また争いの種になる余地を消すためとされる。
体制の設計が、戦わせないことに向いていた。
参勤交代で、大名に江戸と国元を往復させる。 その費用が財政を圧迫し、軍備に回す余裕を奪う。
妻子を江戸に置かせる。事実上の人質になる。
築城と婚姻を許可制にする。
そして、外様大名を遠国に、 譜代を要地に配置した。
260年、大きな内戦が起きなかった。
一方で、その長さの代償が幕末に来る。 戦の無い時代が長すぎて、 外から来た力に対応できなかった。