概要
迷い、考えすぎ、動けない主人公。英語という言語がこの一群の戯曲で大きく増える。
場所
ストラトフォード・アポン・エイヴォン
52.19°N -1.71°E · イギリス・イングランド
52.19°N -1.71°E · イギリス・イングランド
関わった人(1)
ウィリアム・シェイクスピアAD1564年–AD1616年4月23日 · 作者本文
迷い、考えすぎ、動けない。
それまでの復讐劇の主人公は、迷わなかった。
独白が長い。 「生きるべきか、死ぬべきか」の場面は、 物語を進めない。 その人物の中で起きていることだけを見せる。
内面を舞台に出す、という書き方になる。
シェイクスピアは、英語に大量の語句を残した。 初出とされる語が1700前後。 そのすべてが彼の造語ではないが、 書き言葉として定着させた役割は大きい。
いま日常で使う言い回しにも、 この一群の戯曲から来たものが多い。
三つの版がある。 それぞれ台詞が違う。 どれが「本物」かは決められない。
400年、上演され続けている。