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Event / できごと

エトルリアの都市国家

Etruscan city-states
BC7世紀頃
年に諸説あり重要度 3

概要

イタリア中部に、言語の系統が分からない人びとの都市が並んだ。ローマは王をここから迎え、文字と占いと建築を学ぶ。

場所

タルクィニア
42.25°N 11.76°E · イタリア・ラツィオ州

本文

イタリア中部、アルノ川とテヴェレ川の間になる。

言語の系統が分かっていない。

文字はギリシア文字から作られたので読めるが、 意味の分かる語は限られる。

12の都市がゆるく結んでいた。

タルクィニア、ヴェイイ、カエレ、ヴォルテッラ。

鉄と銅を掘り、ギリシアの陶器を大量に買った。

その陶器の多くが、エトルリアの墓から出ている。

墓の壁画に、宴会と舞踏と狩りが描かれる。

女性が男性と同じ席で食事をしていて、 ギリシア人はそれを不道徳だと書いた。

ローマは、BC6世紀に王をこの人びとから迎えた。

タルクィニウス家。

アーチ、下水道、鳥占い、剣闘士の試合、 執政官の紫の縁取り、権威の象徴の束桿。

ローマの制度の多くがエトルリア由来になる。

BC4世紀からローマに一つずつ呑まれ、 BC1世紀に市民権を得て、言語が消えた。

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